2015/01/07

最近読んだ本35: 蛇、もっとも禍し ほか


「蛇、もっとも禍し (上)(下)」
うーん、今回もフィデルマは相変わらず短気で傲慢で女王様な感じでした。
もうエイダルフにも彼女を止めることはできない!てか彼はもうお笑いキャラになってきたな。
下巻の田中芳樹さんの解説で、「フィデルマはアイルランドが擬人化された姿」とあり、妙に納得。
ハイスペックすぎる主人公は、作者のアイルランド愛が深すぎるせいでしょうね。
この解説のおかげで、フィデルマがちょっと好きになった。



「嵐が丘」
「ガラスの仮面」のストーリー中に出てくるので、読んでみた。
物語の半分は罵り合いの場面で、すごいイライラしたぞ( ゚д゚)
演劇でやる場合、汚い言葉遣いはどうするんだろう。クソ野郎!とか普通に言っちゃうのかな~



「パンドラの函」
「正義と微笑」と「パンドラの匣」の2作品収録。
どちらも素晴らしい青春小説。10代の頃読んでおけばよかった・・・
「正義と微笑」の先生が語った「勉強するということ」についてのくだりが、ほんっとうに共感できます。



「マキアヴェッリ語録」
マキアヴェッリ先生のありがたいお言葉集。シンプルにまとめられていて、読みやすい。
リアリストで合理主義な彼の思想は、本質をグサっと突く。
最後に収録されている唐津さんの解説も面白かった。
わが友マキアヴェッリ」も読んでみたいな。



「男の肖像」
歴史上の大人物(男性限定)の生涯を簡単にまとめた本。
カラーの肖像画付きで、本人を想像しやすいです。
北条時宗に興味をそそられた!



「劣化する日本人」
新聞にでかでかと広告が載っていたので、どんな感じに日本人は劣化してるのかな~!と読むのを楽しみにしてたのに・・・
著者の主観だらけで、なんじゃこりゃ!?な本でした。ガーン・・・



「いいね!が世界を破壊する」
SNSの仕組みがわかり、ゾっとした。
人不要論も怖いですね。これからも自分の食い扶持を稼いでいけるのか不安になったよ・・・。



「ONE」
15年ぶりに読んだ。
この年齢で読むと若干説教臭さも感じるけど、やっぱり大好きな本。
特にアイディア工場と、ページ教の部分が好きです。



「「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。」
激安のスーパー弁当やファミレスのメニューがどうやって作られているのかわかる本。
これ・・・食べ物って言えるのか?なるべく激安食品は口にしないようにしよう。
値段が高くても、きちんとした食材で地道に頑張っている店を応援したいと思った。


「のだめカンタービレ 1~5」

「海月と私 3」

「落語心中 6」

「さんすくみ 9」

「風光る 36」

「猫ピッチャー 2」

「信長協奏曲 11」

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