2013/10/30

最近読んだ本28:エドワーディアンズ ほか



「エドワーディアンズ」
タイトルの通り、英国エドワード朝時代の物語。
この時代の、華やかだけど窮屈で、どこか愚かしい貴族生活&恋愛模様を楽しめます。
主人公の青年公爵・セバスチャンは生まれながらに縛られた立場に苦しみを覚え、自分たちはやがて滅びるであろう人種だと分析している人間。しかしそれでも自分の領地を、そしてそれを支える労働者たちを愛し、封建制が続けばいいとも願う。
そんな不安定な主人公のおかげで、よりストーリーに厚みが出ていると思います。
おもしろかった~(´-`)





「女性画家10の叫び」
国内外の女性画家を取り上げた本。
女性が画家として生きるにはあまりにも厳しい時代を駆け抜けた、10人。
絵に携わる人間にとっては金言がいっぱい!
児童書ですが、本質的に理解するならやっぱり大人になってからじゃないと難しいかもという内容。
手元に置いて、くじけそうな時は読み返したい本だわ…

唯一の難点は、図版があまりにも少ないこと(;ω;)
せめて代表作は10人分載せて欲しかったなあ。





「空飛ぶ広報室」
ドラマ→小説の順に読みました。
いろいろ細かいところが違ってて、そういうところもまた楽しめました♪
鷺坂室長は本当にできた人間だなあ…こんな上司がいるところで働いたら、成長間違いなしだな。
いなぴょんも空井君も一生懸命で、読んでて本気で応援しちゃう。
次回作ができたら、また読みたいです。
(のばらさんありがとうございました~!)



「さよならソルシエ 1」

「海月と私 1」

「修道士ファルコ 3」

「天上の虹 22」