2013/04/30

最近読んだ本24:黒王妃 ほか



「黒王妃」
フランスに嫁いだイタリア人カトリーヌ・ドゥ・メディシス、通称「黒王妃」の史伝小説。
カトリック対プロテスタントの対立が激化していく中、彼女がどう国を、そして家庭を治めていくかが面白い。
王妃の独白で過去は現在と関連付けながら語られていくので、「そういう昔のできごとからこういう選択をするのか~」と、歴史の流れが理解しやすかったかも。
フランスへ嫁いでからサン・バルテルミの虐殺あたりまでを読むことができます。
小説とはいえフランス史の勉強になりました。
しかしとにかく血まみれな時代ですね( ゚д゚)





「西洋美術史 国立西洋美術館編 」
国立西洋美術館の方が書いている西洋美術史。
時代ごとにさらっと美術史を勉強できます。
所蔵している作品を中心に紹介されているので、コレクションを観たことがある人向けかな?
脚注で画家の詳細があるにはあるのですが、図版が少ないので、ちょっとわかりにくかった。



「王家の紋章 42~44」

「梅鴬撩乱 1」

「チェーザレ 10」