2012/03/19

2011夏 イタリア旅行記⑤(ヴェネツィア編)

2011夏・イタリア旅行記その⑤は最後の都市、ヴェネツィア編です。
フィレンツェから電車で2時間ほど。近いですね!

この日も晴天で、まさに夏休み~な雰囲気(´-`)





























ホテルの場所がわからず早速迷う日本人2人。
スーツケースを引きながら裏道をうろうろしてたら、地元のパワフルおばあさんが案内してくれました。
ありがとう、おばーちゃん…!


ホテルに荷物を置いたら、早速町に出て観光。
(なんせ半日しか見られない!)
メインストリートはとっても人が多いのですが、一度細い道に入っちゃうと、嘘のような静けさ。
複雑な迷路のような町なので、若干不安になる…が、
曲がり角に案内の看板が掲げてあることに気付き、初心者でもなんとか歩けました(´-`)
(足腰の弱い人は船に乗って移動しよう!)


リアルト橋に差し掛かると、人・人・人。







































人ごみをかき分けて写真を撮るような状態でしたが、
う~ん、さすがすばらしい眺めですね(´-`)

橋の入り口にある文房具屋さん「RIVOALTUS」はとってもセンスがよくて、おすすめです。
ガラスペンや、革のブックカバーなどがありました。
値段もそんなに高くないので、おみやげにいいかも。



さて、お次はヴェネツィアの中心、サン・マルコ広場。

細い路地から一変して、広大な広場が現れたときの感動といったら…!
華麗な宮殿と寺院に囲まれた美しい広場…ため息…
のはずが、とにかく観光客が多すぎて、全体像がよくわからない;














































人をかき分けかき分け、海が眺められるところへ。

























波の音に潮の香り、そして飛ぶカモメ…
遠くに見える寺院も、最高に風情がありますね~。
ヴェネツィアに辿り着いた感がひしひしと(´-`)
しばらくぼ~っとしちゃいました。


この広場では観光名所がたくさんあり、半日ではとても見きれないため、
この後は「コッレール博物館」と「ドゥカーレ宮殿」の2つに絞って見学。

コッレール博物館(美術館?)はもちろん撮影禁止だったため、入り口だけ撮ってきました。


























優雅な壁画にモノクロの現代アートがでん!と掲げてありました。
なんて大胆な試み…

内部は当時使っていたコインや食器、昔のヴェネツィアの地図などの展示。
疲労のため、残念ながらあまり覚えてません。
あ、でも本棚に貴重そうな本がぎっしり入っていたのは印象的でした。
ここだけ撮影してもいいかどうか聞こうと思いましたが…係員が見当たらないのでやめた(^^;)

後日ここを訪れた人の口コミを見たら、絵画もあったみたいですが…全然見てないぞ??
う~ん、もしや1階まるまる見落としたか;



お次はヴェネツィアで一番楽しみにしていた、ドゥカーレ宮殿。
























ドージェ(総督)たちがここを歩いてたんだな~!と、感動する日本人2人。
広い敷地に部屋がいくつもあり、中は迷路のようです。
中庭から見えるサン・マルコの上部もかわいらしい(´-`)


内部はとにかくいろんな部屋があった上に撮影禁止のため、やっぱりここでも細部まで覚えていません;
とりあえず印象に残っているのは、絵画がモリモリ飾られている元老院の間と最高議会の間。
部屋自体も巨大な上、絵画で埋め尽くされています。

特に最高議会の間にある、ティントレット「天国」は、世界で最も大きな油絵(7m×22m)だそうです。
圧倒されすぎて、文では表しがたい…
大きいので切り分けて、工房で手分けして描いたとかなんとか。
ヴェネツィアがどんなに強大で富かな国だったかは、この部屋を見れば頷ける。
天井付近に歴代のドージェの肖像画がずら~~~っと並んでいるので、この方たちを眺めるだけでも面白いです。


あと印象的だったのは…
どうということはない小部屋ですが、ベリーニ(たぶん)の絵をはめ込んだ、ついたて?らしきものがありました。
たぶんピエタだと思うんですが…聖母の悲痛な表情が忘れられない。




ちなみにここの宮殿の係員に、日本好きのイタリア兄さんがいます。
私たちが日本人とわかったらしく、話しかけてきました。
「イタリア人はビジネスとしての日本は知ってるけど、その他のことはあまりよく知らないんだよ」
と言ってたので、多くの西洋人にとってはやっぱり日本は未だ神秘の国なのかなー、なんて(´-`)







宮殿を出たらもう夕方、ちょっと買い物をして、ホテルでご飯を食べて一日が終わる。




ありがとうイタリア!
ハードスケジュールだったけど、5都市も観光できて、最高にいい経験ができた夏でした。

また機会があったらぜひ行きたいなぁ。
ダ・ヴィンチの最後の晩餐も見たいし、聖地にも泊まってみたい(´-`)


















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