2011/08/17

2011夏 イタリア旅行記①(ローマ編)

2011年夏・イタリア旅行記①です。
日程は8月6日~13日の1週間。
飛行機の都合によりローマ・フェレンツェ・ヴェネツィアと周辺都市を渡り歩きました。
長くなるので、都市ごとに分けまーす。


今回の飛行機はトルコ航空。
イスタンブール経由でローマ入りしました。
昼12時に成田を発って、ローマ夜12時着。時差8時間を入れると、ほとんど一日移動していることになるのかな?
さすがにぐったり、お金があれば次回は直行便で行きたい;


フィウミチーノ空港で待っててくれた渋いおじさんは、真夜中にもかかわらずライトアップされた市内を軽く回ってくれました。ちなみに車はぴっかぴかの黒のベンツ、内装は黒の革張りだ!イタリア人、似合うぜちくしょう。
驚いたことに、けっこうな数の観光客が道をうろうろ歩いてました…
元気ですね、皆さん!てか危なくないのか??



この日はチェックインして寝るだけで終わりました。


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2日目はローマ観光へ。
夕方にはフィレンツェへ移動しなきゃいけないので、荷物をテルミニ駅で預けることに。
ここで到着早々早速スリ集団に声をかけられる。
中学生くらいの女の子で、最初は道を聞かれてるのかと思ったー;
「乗り場はこっちじゃないよ!このエレベーターに乗って!」
と、4・5人の集団においでおいでされる。
どんなに日本で平和ボケしてても、ひっかかるわけないだろーが!と、その場をすぐ離れましたけど…
ちょっと凹んだ。


気を取り直して荷物を預けたあと(すごい列で15分くらい並んだ)、早速ローマ市内へ。
まずはパンテオンから。石造りの古代ローマな壁が素敵!
残念なことに日曜だっため、ミサで入れませんでした。(正午過ぎれば入れるみたい)
でも想像より小さかったかな~。ゲーム中では巨大に見えた(^^;)













































[観光客はここまでしか入れませんでした]



お次はサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会。
ここはカラヴァッジョの名作があるということなので、急遽行くことに。
静かな住宅街にぽっと建っていて、ちょっぴり意外な感じ。






























しょっちゅう暴力事件(挙句殺人まで)を起こすような人間が、なんでこんな表現ができるかな~!という、いつもの謎が頭をかけめぐるすばらしい名画でした。
絵だけ見たら、敬虔な宗教的精神溢れる人かと思っちゃうよ…
(ていうか実際思ってた←ダブリンにある絵を見て)
彼の明暗表現は、対象を内面まで描き切る洞察力と技術力がパーフェクトに絡み合って初めて可能なんだなぁと、つくづく思います。スルバランは「スペインのカラヴァッジョ」と言われるようですが、カラヴァッジョのほうが遥かに才能が感じられるし、何より革新的で天才的。
(でも私はスルバランのほうが好きですけどね!)


さて、名画を鑑賞したあとは、バティカンへ。
橋から見える景色は溜息ものです。
























数分でサンタンジェロ城が見えてきました。
アサシン(…)がよくウロウロする場所ですね!






















太陽光線が強力なせいか、不思議な日傘を持っている観光客をよく見かける。
売ってるのは黒人のおにいちゃんたち、しかしなぜか和傘デザイン。
竹とか梅とかプリントしあるし(笑)
イメージ的に日傘=日本なのかなぁ…

























しばらく大通りを歩くと、サン・ピエトロ大聖堂が現れました。
この雄大な空間は、私の写真力では到底表現できない…!
























警備の人たち。うおお、かっこいい~~!!
どうぞ熱中症には気をつけてください( ゚д゚)
普通に厳しい暑さです。























観光客でごったがえす大聖堂出口付近。
ここらでカメラを落とし、画像隅にシミができる異変が現れる…(泣)
でも壊れなかっただけでも良しとしよう。




























このあと裏手にあった店でジェラートを食べ、フィレンツェへ向かいました。
とにかく時間がないため、ローマは触りだけ見ておしまい(^^;)
ローマ-フィレンツェ間のユーロスター・イタリア(新幹線みたいなもの)は快適でしたよ。
荷物の上げ下ろしを手伝ってくれた(恐らく)スペイン人のお兄さんが超素敵で、くらっくらでした。
背が高くおしゃれメガネでインテリ系、そして目が透き通る不思議色…!(水色と金色を混ぜたような)

日本人はみんな同じ髪色・目の色で、ちょっと損だなぁと思う瞬間です(´-`)


旅行記②に続く。

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